アカウンタビリティ(責任を持つ)の重要性 – 『主体的に動く』

アカウンタビリティ(責任を持つ)の重要性 – 『主体的に動く』


主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
伊藤 守

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2009-09-09
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★★★★★★★★★☆




約2年間更新をしていませんでしたが、アメブロからの引越しも無事に完了しましたので、自分の備忘録を兼ねた書評を再開していきます。

◎こんな人におすすめ◎

何となく仕事がうまくいかないと悩んでいる

現在、自社サイトの運営を担当しており、社内の多くの人間と協力しながら仕事を進めています。営業をしていた頃は個人の実力が成果に如実に表れていましたが、現在の仕事に変わってから周りの人間をどれだけ巻き込み効率よく仕事をこなすことができるかが問われています。

自分自身を含めてですが、与えられた・見つけ出した・作った仕事に対して責任を持ち、取り組んでいくことが徹底できないと成果を挙げることが難しいと感じます。


本書ではオズの魔法使いを題材にして、主体的に動くことの重要性が書かれています。主体的に動くことは、言い換えると「責任を持つ(アカウンタビリティ)」ということです。

「ライン上」「ライン下」という言葉でタイプを二分しています。「ライン上」は、外部の環境のせいにせず、失敗を正直に認め、責任感を持ち取り組むことが
できる人間を指します。人間は弱いので、「ライン下」の誰かのせいにし、失敗を認めず、言い訳ばかりしてしまうことがありますが、「ライン上」へ戻ること
ができる心持ちがあれば良いと書いてあります。

常に「ライン上」にいて生活することはとても疲れることではありますが、不景気が続き有能な社員だけを雇用したい会社が増えてきている現在には非常に重要な要素です。

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