ブログ道

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久米 信行

NTT出版 2005-12-23
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★★★★★★★★★☆


ブログをはじめて知ったのが、大学2年生の冬。書き始めたのが、知ってすぐだったのでブログと付き合いはじめてから早くも3年目です。と、自分で書きながら「付き合いはじめて」はないだろう、と面白くもないのに突っ込んでしまいました。

はじめは単純な日記をつけるだけでしたが、就職活動を始める少し前からアメブロでニュースを扱うブログを始めました。ニュースに関心を持つため、という安易な発想でしたが続けていくうちに、どんなニュースを取り上げればコメントが多く書き込まれるのか、どのようにニュースに対する感想を書けば読み手にわかりやすく伝わるのか、などと考えていくと楽しくなりました。

ニュースを扱うブログは3ヶ月ほど続けてから断念したのですが、そのあとに大好きな本の感想を書いていくブログに移ろうと考えて始めたのが去年の4月ぐらいだったと思います。当時は本当に時間もあったし、気合も十分だったので長い時には一冊の本に2時間ぐらいかけて書いていました。その甲斐があってか少しずつ読者の方も増えて、にぎわってきていました。

途中、3ヶ月ほど抜けてしまったり、なかなか時間が取れなくなってしまったせいで、中身の薄いブログになってしまいました。今もそうかもしれませんが。。。ただ、少しずつですが文章を書くスピードや内容について力がついてきたようにも思います。また、何よりもやはり楽しかったのは、ブログに訪れてくれる見も知らない人との交流でした。

前置きが長くなってしまいましたが、本書はそんなブログが大好きな人間でも満足のできる非常に中身の濃い一冊でした。今まで読んできたブログ関連書は、技術的な話が半分ぐらいを占めていて物足りなさを少し感じたりもしていたのですが、本書はブログに対するアツい想いが込められていて刺激的です。

著者自身が現在進行中で実践しているブログの書き方を中心に、ブログをひとつのコミュニケーションツールとして捉えた上でのブログ論は非常に共感できるところが多くて大満足でした。

実名を出した上でブログを書いてみること、周りの人を巻き込んでブログを使った企画を考えてみること、ブログによって縁を育んでいくこと、などなど基本としてブログというものに対してポジティブな意見が心地よかったです。

今は、このブログとミクシィの日記を更新するだけでいっぱいいっぱいでしたが、新しく実名を出した社会人としての日々を綴ったブログを書いていき、縁を広げていきたいという欲望が生まれてきました。せっかく上京してきたので、多くの方と出会いたいと目論んでいたりします。

ブログを書こうかどうか迷っている人、ブログの方向性が見えなくて迷っている人、より刺激的なブログを書きたい人、ブログをより良く活用したいと思っている人、にはオススメです。いい本に二冊続けて出会えたので、非常に気分が良いです(笑)

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