チャンス―成功者がくれた運命の鍵

チャンス―成功者がくれた運命の鍵


チャンス―成功者がくれた運命の鍵 チャンス―成功者がくれた運命の鍵

犬飼 ターボ

飛鳥新社 2005-07
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おすすめ平均

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★★★★★★★★☆☆



久しぶりに啓発書を読みました。といっても、この本も読んでから三週間ぐらい経っています。ストックばかり消費していて申し訳ないです。感想という形でアウトプットすることで、今まで読んだ本を頭に残しておくことができるので、やっぱり読んだ本は感想を書いておきたいな、と思います。

成功するための秘訣を物語を通して読者に伝えてくれる、めずらしい形式での啓発書となっています。作者自身も書かれていましたが、まだまだこのような形式の啓発書は日本ではあまり書かれていません。

物語の主人公である泉卓也は、若くに起業をしていたが、なかなか上手くいかずに自分の生活費を稼ぐ程度の毎日を送っていた。そこで、赤いフェラーリに乗った弓池に偶然出会い、成功の秘訣の教えを請いながら成功していく。

このストーリーの展開は本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」に似ているところが少しありますが、より日本に合わせた内容で、かつ主人公も学生ではなく、社会人として実際に成功を目指して取り組んでいくことが「ユダヤ人大富豪の教え」とはまた違った良さになっていると思います。

ストーリーを詳しく紹介するよりも、啓発書らしい心に残った、印象深い言葉の引用紹介をしていきます。

素直になるということは、格好つけるのをやめることでもある。格好いい自分ばかりを見せようとすると知らないことが恥ずかしいことだと感じ、教えてくださいと言えなくなる。そうすると素晴らしい学びのチャンスを逃してしまうことになる。

僕が一番気をつけないといけない点です。自分が知らないことを隠そうとしがちなのは、知らないことが格好悪いことだという価値観が染み付いてしまっているからです。ありきたりかもしれませんが、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」だということをしっかりと頭に叩き込んでおきます。

成功とは成長の過程だ。失敗したらなぜ失敗したかを学ぶんだ。もし成功してもそこからどうして成功したかを学ぶんだ。

難しいのは失敗したことから学ぶよりも、成功したことから学ぶことです。どうしても、成功すると人は浮かれてしまいます。成功も失敗と同様に「何故そうなったのか?」を自分自身が理解することが重要ですね。

「思う」や「したい」はやると決めたことには使わないこと。未来のことを断定して言うようにするんだ。断定するとその通りになる。

これもその通りだと思います。「思う」や「したい」を使うときは、その決意自体を達成する自信がないか、本気でそう思っていないことが僕の場合多いです。そして、大半が事実達成されないまま終わってしまいます。

大切なのは自分を許してあげるということ。間違いに気がついた自分を責めるのではなく、褒めてあげるんだ。

ダメなところに気付くと、ダメなところに目がいってしまい、自分を責め、沈んでしまいます。何がダメなのか気付いた自分を褒めてやるという発想を持つことは「楽天的」な性格を作り出し、また堅実に成長していく道を開くことになると思います。

ありきたりかもしれない、もしくはそんなに上手くいかないよ、と思う人はたくさんいると思います。僕自身、まだまだ心から100%信じきって読むことも、実践していくこともできません。でも、少しずつでいいから自分の中で考え方を価値観を変化させていくことが大切だと思います。人は誰でも変われるものです。また変わることは成長です。そして、変わることは一朝一夕でできることではないと思います。

とまぁ、少し偉そうなことを書いてしまいましたが、口ばかり達者の未熟者(口も未熟者。。。)ですので、日々精進あるのみだと気を引き締めます(笑)

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Comment

  1. shimo より:

    1 ■トラックバックありがとうございます。
    トラックバックありがとうございました。去年ナポレオンヒル博士の「思考は現実化する」を読んで、成功哲学を学んでますが、成功の基準とは、自分の心の中にあるのではないかと、先日、50歳になり、気付きました。今が成功なら成功だし、死の直前に、人生失敗と思えば、失敗だし、常に「成功している」と、失敗したとしても、失敗は成功の元と思えばいいと考えます。「今日も一日、楽しく、豊かに、元気ですごそう。」と、一日の初めに唱えるといいですね。
    http://blog.goo.ne.jp/shimofusa_2005

  2. きっちん より:

    2 ■shimoさん
    コメントありがとうございます♪

    僕も「思考は現実化する」のⅠだけよんだことがあります。

    成功か失敗か、幸せか不幸かを判断するのは自分で、
    自分がそう思えるならそれでいいんですよね。

    一日のはじめの合言葉使わせてもらいますね☆

  3. 起業日記 ~松下やめてアホだと言われ、やめてみたらアホだった。 より:

    3 ■無題
    トラックバックありがとうございます。

    創業希望の方にお勧めの本を聞かれると、この本をまず1冊目に勧めています。

    まずは、ビジネステクニックでなく、こういう生き方が好きか嫌いか、ですね。
    http://energyflow.blog55.fc2.com/

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